Hyper-Vレプリケーション

Windows Server 2012から、Hyper-Vのレプリケーションに係る構成要件が緩和され、比較的ゆるい環境でもレプリケーションの構成が取れることとなり、容易にレプリケーションできることとなりました。

レプリケーションでは、ブート対象の仮想HDDファイルはコピーされますが、追加でアタッチした仮想HDDやFDDはコピーされません。そこで、手動で相手先サーバに(SMB経由などで)コピーすると…。フェイルオーバーして起動してみましょう。以下のようなエラーが出ることがあります。

Hyper-V仮想マシン管理サービス アカウントには、アタッチメント'C:\XXXXXXXXXXXX.VHD' を開くのに十分な特権がありません。エラー:一般のアクセスが拒否されました(0x80070005)。(仮想マシンID XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX)

これは、対象のVHDファイルなど、仮想ディスクに対する読み取り・書き込み権限が存在しないためです。

MicrosoftのKBでは次のURLのように、解決策を載せています。これによると、仮想マシンIDに応じたユーザが対象の仮想ディスクをアクセスできなければならないということ。http://support.microsoft.com/kb/2249906/ja

でも、検証目的であれば、Everyoneに対して読み書き権限を付与するのでも良いでしょう。

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